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中国

2010年11月22日 (月)

拝啓 中国様

拝啓 中国様

最近、中国様の反日の水準がやや低いのではないかと危惧しておりましたが、先日の中国様の武力の先制攻撃のおかげで、我が国は喝を入れられが盛り上がっています。ありがたいことです。いや、本当に感謝しているのです。

情けないのは、ビデオを見る限りでは、武力攻撃があったにも関わらず、我が国民は保守派でさえ反撃についての議論が、我が師匠以外の知識人や保守派において私の知る限り一言もないことです。

いやむしろ、保守派は米国務長官の「尖閣諸島は日米安保の適用対象」という詐欺を本気で信じ涙を流して喜んでおります。アメリカ様もさぞ喜んでいらっしゃることでしょう。だって、中国様が我が国をイジればイジるほど、我が国民はアメリカ様に擦り寄り、TPPすら有り難がたがり、なんでも言うことを聞くわけですから。

巷では、未だかつてない規模でデモなどが繰り返されております。しかし、残念ながらこのナショナリズムも流行に終わるでしょう。我が師匠は先日の核武装の名古屋講演会で「民族の記憶」という言葉を使われました。「民族の記憶」というのは安定した感情があってのことです。安定した感情を持つためには、論理が必要です。日本人にはこの論理が不足しているのです。反韓反朝反中の感情論だけでは言わずもがなです。まあ、これも保守への入り口となってくれればよいですが。。。

有名な話ですが、毛利家では、家老と殿様が毎年正月に「殿、今年は(倒幕は)いかがなさいますか?」「まだ早かろう」と、討幕挙兵を話題にする儀式が、260年続いていたという逸話があります。 これは単に毛利家の記憶ですが、民族の記憶とはそういうものでございましょう。戦争に負けついでにキンタマまで抜かれた国民には、報復など頭の片隅にもないかもしれません。

とにかく、我が国再生のきっかけとなりますのは、中国様の反日にこそあることが今回の件でよくわかりました。もっともっとアグレッシブにやっていただければ光栄に存じます。今後ともよろしくお願い致します。


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2010年7月 5日 (月)

石平さん講演会

本日、石平さんの講演会へ行った。当初期待せず行ったが、よかったので講演内容を記憶の範囲内で書きたい。

まず、中国共産党の本質とは『権力の維持のためにはなんでもやる、紳士・政治家の皮をかぶったヤクザ』という表現をされた。また人民解放軍について、アメリカ軍は国家の軍隊であるのに対して、人民解放軍は共産党の私兵部隊であり、法的にも規定がなく、ヤクザが軍事力を持っているようなものであると言われた。文化大革命では4000万人以上の自国民を、自らの権力維持のために殺したことは有名な話である。

次に、国際社会において中国を侵略しようという国などないし、中国は軍事的脅威にさらされているわけでもないのに、ここ十数年間、中国が軍拡に励んでいる理由をお話しされた。軍事的脅威にさらされていないので、軍拡は国防のためではない。ではなんのためか? もともと中国には太平洋に出たいという欲求がある。地図を見れば一目瞭然だが、太平洋に出るには台湾を併合することが必至だ。日本も無関係ではない。中国の軍拡にこれから一番影響を受けるのは台湾と日本ということである。

また、台湾併合には中国の国内問題も絡む。中国においてはもはや共産主義の神話が崩壊し、イデオロギーの正統性、共産党独裁の正当性を人民に説明できずにいる。みんなが貧乏だった時代は不満も少なかったが、格差が広がり、貧乏人の街にベンツに乗った金持ちが存在するとなると、不満は増大する。

そこで中国共産党が考えたのは、イデオロギーの根拠としての愛国主義、ナショナリズムである。これは師匠の本にもあったが、中国が反日政策を打ち出したのは、共産主義を捨て資本主義を取り入れた時からだ。これを証明するように、2003年に書かれた中国の軍人の論文がある。(記憶の範囲内ですのであしからず)

「中国には古来からの宗教がない。中国にとって国教にあたいするものはナショナリズムである。ナショナリズムで重要なものは台湾問題である。台湾の統一戦争は聖戦である。」

「国内で混乱が起こるsoon対外的な緊張をつくりだすsoon国内を一挙に落ち着かせる」これは独裁政権の常套手段だということだ。

今年の3/21の中国の新聞には「軍事闘争は切迫した任務である。」という社説もり、それから時を待たず、4/10には中国の潜水艦10隻が沖縄本島沖の公海を通過するという挑発があった。石平さんは以下のように説明した。沖縄本島沖は、台湾有事が起こったときに在日アメリカ軍が通る線であり、中国の潜水艦はその線を遮断して横切った。これはアメリカへのメッセージであり、台湾併合になってもアメリカは口を出すなという意思表示である。中国はアメリカの核で攻撃されて人口が半分になっても、それでも台湾をやるぞということらしい。

で、中国のバブル崩壊も予想されるし、国内問題からすると台湾併合は意外と早い、2、3年後にはそういうことになるかもしれないと言われた。

台湾併合ということになれば、東アジアの根本秩序がひっくり返り、日本は民族存亡の危機に見舞われる。これは幕末以上の危機になる。1%の危険があっても対応するのが国防というものだ。平和は力のバランスの上で成り立つものであり、日本は早急に憲法改正または破棄、核武装を実現しなければ日本は終了しますと石平さんは締めくくられた。

最後、核武装に話をふられたので私としては我が意を得たり、とても満足した。


やっぱり、核武装である!!なにがなんでも核武装!!左翼に抗議するのも民主党が悪いと訴えるのも外国人参政権を反対するのも、いいことではあるが、すべてアンチな思想でしかない。


では、アンチではなくてどうすればいいのか?ということになると、やはり核武装を訴えるしかないのである!!

Jj