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2011年3月30日 (水)

排外主義というなら地下に潜れよ

私に挑戦状を叩き付けている人がいる。極右評論のブログ主である。短い反論?がきた。反論は「バカ」という2文字であった。笑っちゃう。あとは反論になっていない。

日本人のみならずとも人命は尊い。人命が尊いからこそそれを凶行によって安易且つ残虐非道に奪った者に対しては死刑制度が適用されるし、戦争・侵略という国民の生命を脅かす行為に対しては自衛手段として交戦権を行使するように私たちは国家として尊い人命を守るがゆえに他の人命を奪わざるを得ない非常な現実世界を生きている(人命が尊いなら死刑にも戦争にも反対してみろ-などと喚いているバカもいるようだが)。http://blog.livedoor.jp/samuraiari/

こんな反論?は赤子の手を捻るようなものだ。この人はまず、「人命は尊い」と言いながらも、「人命を残虐に奪った者の人命は尊くない」と言っている。そして、「侵略する国の国民の人命は尊くない」とも言っている。

さて、どういうことかと考えれば、「人命の尊さ」は、「善悪の価値観」によって決まるということなのだ。尊いのは「人命」より、道徳的価値の方だということだ。つまり、生命自体が尊いのではなく、「良く生きる」ことが価値なのであって、ことさら「人命の尊さ」を叫ぶことは無意味どころか害毒に等しい。このブログ主は自分で「人命は尊い」という命題を自分の言葉で否定してしまった。結局、私の言ったとおりであった。自爆である。

そして、次に、いつも思っていたことだが、このブログ主の文章は、文法がなく意味不明である。私は前に塾をやっていたのでよくわかるが、小学校3年生程度の文法も理解していないと思える。観念的な言葉のツギハギで、なんとかスローガンだけが伝わる程度である。「つまるところ」というのは「つまり」に値し、今まで述べたことの要約を述べるわけだが、そうなっていない。指示語が指し示す言葉も不明確である。文と文もつながっていない。意味不明な文章といえる。

こんな文章を有り難がって読む人は、頭の悪い人だろう。読者に、もともと読解力がないから、文章の意味などどうでもよく、言葉をツギハギしてスローガンに酔いしれているだけに違いない。そんな学力の人間がこの世に多いというこっちゃ。

歴史に学ばない思いつきの運動は、一時、大衆に似た指導者の元に、大衆が集まり、流行となるかもしれないが、それは必ずや歴史の荒波にのまれ消滅していく。しかし、私は消滅しない。歴史の荒波を乗り越え洗練された保守主義という思想に立脚しているからだ。保守主義は歴史の荒波をすでに乗り越えたものなのだ。…私は神と歴史と伝統に対してのみ「謙虚」であり続けるつもりだ。


長くなるが、「人格」までケナされているから、ついでに、前から思っていた、排外主義についても書き加えよう。

排外主義、差別主義は、悪党の住処である。排外主義、差別主義を唱える者は、自分は何ほどかの悪徳をしているという認識が必要である。バカは自分のバカさ加減を知ることによって、バカから逃れることができる。悪党についても同じ原理である。

在特会は「朝鮮人は出て行け」とは言わない。「日本が嫌いな」「反日の政治活動をする」朝鮮人に対して出て行けと言っているに過ぎない。しかし、排外主義は違う。人種という根拠によって出て行けと叫ぶものである。善をなすつもりで排外主義、差別主義をやるのなら、余程のバカかキチガイである。

言っておくが、私はなにも「ネオナチ」や「排外主義」を認めないわけではない。自分は悪役を演じてみせるという「ネオナチ」や「排外主義」なら、一分の道理を認めても良いのだ。

あんたが本物の排外主義者なら、悪役に徹して、たまにはパチンコ屋にダンプカーで突っ込むとか、朝鮮人を誰彼かまわず殴るとかしてみたらどうや。そして、地下に潜って秘密結社でも作ってみろや。そうしたら、私だって一目おいてやる。

地下に潜った時点であんたたちは恐れられる。ブログ書いて言葉に酔いしれるなや。それをなんというか知ってるかい? センズリと言わずしてなんというのだ。

オマエのブログの目的はなんだ 観念的な言葉を使い、もっともらしく、思想らしく見せるための言葉の羅列。思いつきでは、届かないんだよ。なんにも見えてこない。

以上にて、斬り捨て御免とさせていただいた。

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エセ排外主義者との論争」カテゴリの記事

コメント

まぁまぁ。

有パトのおっさんは偏差値35の底辺高校をやっと出れた残念な知能の持ち主で、女にモテないから排外主義に走ったある意味気の毒な人なんだし、息の根止めるまで追い詰めるのもどうかなとw

まぁ、こういった杜撰な思考は行動界隈ではありがちだと思うけどね。

そういや、このおっさん精鋭部隊(笑)とやらを率いて、凶気の桜ごっこをしてるそうですぜ。

また一歩措置入院に近づく有パトであったw

行動界隈って、あんた左翼か?

また仲間内を批判ですか
岩橋さんのまわりは常に敵だらけですね

有門さんのブログが小学3年程度なら
あなたの悪口も小学生レベルですよ

私のことなど考えてもらわなくても、初めからどうでもよい。結構毛だらけ猫灰だらけだ。

そういう君だって「小学生レベル」と批判してるだろうが。どこが違うのか?

偽名を使えば免罪符になるという卑怯なヤカラである。オマエなど2ちゃんねらーと同じである。

私には安全地帯からものを言う、女々しい卑怯な感性はないのだ。

それから、保守主義は、もともと、左翼の啓蒙思想への批判から始まった。それを君は知ってるのか。

啓蒙思想との闘いが保守主義の根本である。

そうであるならば、極右といいながら啓蒙思想のバラマキをしているブログ主を批判したとして、保守主義の名に恥じることはない。それに、だいたいが、向こうから仕掛けてきたのだ。保守をナメてるから、そういうことになるのだ。

オマエみたいな、よい子主義のサヨクには通じないだろうがな。

これまで薄々感じていたり、言いたくても言えなかった人も多かったと思います。バッサリと斬りましたね。

似て非なるものの峻別こそ、思想だと思いました。

前略
はじめまして、
日本国民防衛党 党首 祭山 隆志(仮名)と申します。

貴殿は、
『核さえ持てば、日本の抱える問題は一挙に解決するのに』の中で、
「・・・我が国のあらゆる問題の本質は国防意識にある。人民独立の気風など跡形もない。核武装しかないのに、保守と思しき人間でさえこれを言うと、利口ぶるバカが2ちゃんねるで拾ってきた知識で反論を繰り返すんだよね。バッカバカしい。」
http://isinnsha.cocolog-nifty.com/blog/cat42046121/index.html
と、述べておられる。
おおまか同感です。しかし、八紘一宇の精神=他民族共生では、核の発射は、無理と考えます。
わが党は、核武装および核戦略を積極的に追及していきます。また、核武装および核戦略は、偽保守・偽右翼の、明白なるリトマス紙の1つであると考えます。
いかがでしょうか。
(ご参考までに
http://jpdp.blog119.fc2.com/blog-entry-1.html)
早々

その意見には賛同しますよ。

江戸むらさきさま、いつも総合分析ありがとうございます。

一日経ったら「排外主義」から「排外的ナショナリズム」に変わってた。全然意味が違うやないの。そんなけんのもんやわ。

排外主義と排外ナショナリズムは根っこが違う。見えないように排外主義を薄めようとしているのだろうが、それはダメだ。主義というイデオロギーはそんなカンタンなものではない。

男なら総括しろ。総括して転向しろよ。


言葉とは怖いものである。思想と行動が一体だとすると、言葉は常に行動を要求する。単に「かっこいいから」とかで使ってはいけないのだ。主義者というものはそんなに甘くない。

"行動界隈"を常用するのは、創価学会の工作部隊と学会の下請けをやってるコウモリ連中だな。

西村~瀬戸弘幸、その弟子の有門辺りは創価への敵対活動をやってきたから、特に東村山利権に食い込んで対立している下請け屋(CILのおはら汁や松沢呉一オフィス・マツナガら)と学会員を組ませていかにも戦後的な大人しい保守と瀬戸・西村らを"行動界隈"として浮き上がらせて分離し、さらには両者を争わせて自滅させる保守系の仲間割れ工作をやっている。

昔せと氏の選挙活動を手伝ったが対立して飛び出した農民とかいうのにも粉かけてたな。清心会だったか?

まぁ、市民の面前で堂々と批判するのは少なくとも学会などに対して有効であることが実証されてる訳だ。

連中は言葉使いが聖教新聞じみているからすぐバレるが、あなたも気をつけた方がいいぞ。

塾先生?あなたの経歴と現職は知りませんが、あなたの文章も出鱈目ですよ。大山殿

浦島殿、では、指摘してくだされ。デタラメだというからには、指摘しろ。

単なる「デタラメ」では、侍蟻の反論、「バカ」と変わらない。卑怯な奴だ。

デタラメじゃなくって、超個性的。sad

デタラメさを早く指摘してほしいもんだわな。

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現況日本の危機脱却へ外敵と闘う為、最低限必要なのが東京裁判有効とした侵略戦争史観を、戦後のニセ近現代史を真っ当な史実に基づいた東京裁判無効史観の採用であります。 [続きを読む]

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