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2010年11月27日 (土)

今の日本は李氏朝鮮とまったく同じだ

西尾幹治の「国民の歴史」に「朝鮮はなぜ眠り続けたのか」というのがある。簡単にまとめた。

【江戸末期に黒船が来航し、日本は欧米諸国の軍事的脅威にさらされることになった。日本は中国や朝鮮と共に防衛体制を固めたかったが、中国と朝鮮は日本に理由なき優越感を示し、手に負えない存在であった。両国は欧米の進出には比較的寛大であったが、日本の進出にだけは、「小癪な日本」という感情を抱いていた。

朝鮮半島は北からの脅威の吹き抜けの通路だった。日本は自衛のためにも、朝鮮半島の清からの独立と近代化を願い、事実そのために手を貸したが、朝鮮はいつまでたっても目が覚めない。自国でさえ維持できない清に、朝鮮半島を牛耳ったままにさせ、放置しておけば、半島はロシアのものになるか、欧米諸国の草狩り場になるだけであったろう。日本はしびれをきらした。日清日露戦争で日本は朝鮮半島の独立のために闘った。】

日本は、中国朝鮮両国とタッグを組んで、欧米列強の軍事的脅威に対する防波堤を築きたかったのだ。しかし、朝鮮はなぜ眠り続けたのか? 呉善花がこれにこう答えている。

【大きな流れで見たとき、朝鮮の独立は極度に困難な事業だった。しかし、その最大の原因は、李朝自身が清国から日本へ、清国からロシアへ、あるいは他の列強諸国にも望みを託し、という具合に、庇護の先を乗り換え続け、徹底して自主独立の意思を持つことなく、大国依存に終始し、自らの手で次々に独立の芽を摘み取っていったことに求められる。】


これって今の日本のことではあるまいか。日本はいつまで経っても目が覚めない。中国、北朝鮮の軍事的脅威にさらされても、「小癪な中国」「小癪な北朝鮮」と理由なき優越感を示しす手に負えない存在であり、欧米の進出には比較的寛大で、中国朝鮮の進出には侮蔑感情を抱く。大国依存に終始し、自主独立の意思も持とうとしない。

今の日本人は、李氏朝鮮となんら変わるところがない。日本人はなぜ眠り続けるのか。GHQに洗脳されたのに気づかないからだ。最近、政治ブログランキングというのに登録したので、他のブログをいろいろ見てみた。圧倒的に右派が多いのに、頭の中身は洗脳頭、サヨク脳なのに気がついた。左翼をこき下ろしているが、こき下ろす本人もサヨクなのである。右派がこれでは本当の意味での覚醒は、気が遠のくほど先に違いない。

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