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2010年11月30日 (火)

外交文書発表:核放棄、揺れた政府 70年のNPT署名直前「潜在製造能力保持を」

外交文書発表:核放棄、揺れた政府 70年のNPT署名直前「潜在製造能力保持を」

この頃は日本の政治にも戦中派が残っていた時期である。佐藤栄作は明治34年の生まれであった。アメリカの圧力はかなりのものであっただろうと思うが、自主防衛の選択肢を捨てることにかなり困惑したようだ。潜在製造能力を保持し、核武装を後世に託したわけだ。(*゚ー゚*)ヨッシャ ガンバルド!!

NPTは日本とドイツに核保有をさせないために、核保有国が作った条約だ。このとき、NPTにより核保有を一時あきらめる代わりに、原子力の平和利用はNPTで保証されるということだったようだ。

しかし、NPTの第十条の脱退条項には至極当たり前のことが書いてある。

「各締約国は……異常な事態が自国の至高の利益を危うくしていると認める場合には、その主権を行使して、この条約から脱退する権利を有する。」

要は必要に応じて脱退するのは正当とみなされるのだ。 

1964年に中国の核保有が明らかになったとき、フランスのガロア将軍は

「自主的な核武装を放棄すれば、日本はアメリカへの依存をますます深めるか、中国との関係において、真の独立を失うだろう。」

と指摘したということだし、北朝鮮の核保有が明らかになったとき、国際社会でのもっぱらの関心事は「日本は核武装するのではないか?」ということだったようで、アメリカの研究所でも、「日本や韓国はいずれ核武装されるであろう。」との予測が発表されているということである。

外国にとっては日本の核武装は当たり前なのに、日本人だけが核武装に関心がないとは、なんと情けないことであろうか。

右派までもが何のためらいもなく「日米同盟」という言葉を使うが、そんな言葉は欺瞞以外のなにものでもない。あるのは日米安保で日米同盟などない。日米同盟であれば、お互いに対等の立場で協力し合うはずだが。。一人前の大人と自分でさえ守れない子供が同盟など結べるものか。しゃらくせー(´д`)

ちなみに私は反米ではない。日本が自主独立したのち、本当の日米同盟をむすぶことを望む者である。


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核武装」カテゴリの記事

コメント

ガエモンです。ハンネを空の母、空母に変えます。
せとさんのブログでは、ガエモンで行きます。


>ちなみに私は反米ではない。日本が自主独立したのち、本当の日米同盟をむすぶことを望む者である。

仰るとおりです。筋が通っています。
私も、もっと勉強します。

ネットではなかなか勉強するということが難しいと思います。西部先生の本をおすすめします。

西部先生の本も読んでみます。
私が保守で影響を受けた先生は、前野徹さんです。
【第四の国難】と言う本で、多少目覚めました。
色々とこれから、勉強します。

こういうことに興味があるなら「核武装論」おすすめです。

>こういうことに興味があるなら「核武装論」おすすめです。

核武装論――当たり前の話をしようではないか

西部先生の本ですね。

読んでみます。

連投失礼です。

前野徹さんの【戦後六十年の大ウソ】と言う
本もお勧めです。2005年に出版された本です。
私のバイブルになっています。

読んでみますね。

核武装、当然でしょう。
但し、鳩山ではありませんが、駐留無き日米同盟がワンセットとなるべきですし、そうならないと理屈上もおかしいと思います。
更に、明治憲法の復活も望まれますが、飽く迄『自衛兵器』なのですから、今のインチキケンポウ下でも、NPT脱退とアメリカ根回しだけで、核武装は可能と思います。

そうなんだよね。「アメリカが怒るからやらない」なんて言ってないで、根回しに全力を尽くせばいいんですよ。

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