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2010年10月 4日 (月)

中立について

争いとかなにかあるとすぐに「私は中立です。」と言う人々がいる。

そもそも完全な中立は不可能なわけで、それはどういうことかと考えてみると、自分は嫌な思いをしたくないという気分に支配されたものだとわかる。利己主義、事なかれ主義の典型である。

また、どちらも正義に反しているなら中立でも正当だが、一方が正義であるとするなら、可能な限り手を貸さないのは不当というものだろう。 自らが正当であろうと努めることを放棄することになってしまうと思う。 自分の身の回りで起こったことに対して「私は中立です。」と言って涼しい顔をしているのは、私には困難な仕事である。

中立はそう思われると共に利得も少ない。マキャベリ語録に次のようなものがある。

「私は断言してもよいが、中立を保つということは、あまり有効な選択ではないと思う。とくに、仮想にしろ現実にしろ敵が存在し、その敵よりも弱体である場合は、効果がないどころか有害だ。中立でいると、勝者にとっては敵になるだけでなく、敗者にとっても、助けてくれなかったということで敵視されるのがオチなのだ。」

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コメント

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手前味噌になりますが、
私はもともと西村修平氏の信奉者であったにもかかわらず、
在特会・チーム関西と「主権回復を目指す会」との間に“対立”が発生した折には、
在特会側の支持を表明しました。

いまのところは結果オーライという形になっているようですが、
裏目に出たとしても後悔はしなかったでしょう。

岩橋大明神閣下は池田大作みたいになってきたな…

なんで大作先生???

中立でも意見を表明したり、行動出来る人は偉大なのだろうけど、中立と口では言っていても意見を表明しなかったり、行動できない人はエントリーの通りで信用なりませんよね。

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