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2010年8月13日 (金)

本物の左翼ってのは親米保守のことだ

あのぅ。。

親米保守のうちの代表が、「核武装講演会で西部先生のお話されたことが腹に落ち、とてもわかりやすかった。ひいては親米の件だって、先生のお話を聞けばもしかしたら自分が間違ってるということになるのかもしれない。」と確かに言ったと記憶しているのですが。

赤字してでもやった甲斐があったと小躍りしていたのに、今日代表のミクシィ日記を見たら、ガッカリしてしまった。な、なんと、ふりだしに戻っていたのだ。年寄りってこんなもんかねえ(;;;´Д`)

小さな政府が保守で、大きな政府は保守モドキだと言っている。私があんなに長い文章を打ち込んで何度も説明したのに、1ミリも動いていない。参るわ。もー。ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノちゃんと文章読んでいるのだろうが。心配になる。

この際はっきり教えてあげよう。あのね。

みんな愛国だ保守だといっているけれど、愛国は右、反日は左という構図は日本の特殊の事情によるもので、世界の国を見渡せば、右も左も愛国には違いないんだ。アメリカの左翼でも、いやどこの国の左翼だってイデオロギーに染まっているだけで、愛国者には違いないんだよ。

日本の左翼と言われている連中は左翼の皮を被っているだけで、あれはただの反日。アメリカは歴史もないし、ヨーロッパの近代主義の上澄み液で作られたような国家であるからして、左翼国家なわけさ。それで親米の人たちは、左翼ということになる。日本にいる反日左翼はニセの左翼。親米保守こそが本物の左翼なんだ。

最近発見したのだが、この親米保守といわれる人たちは、保守VS左翼(革新)の構図が理解できず、脳ミソを支配してるのは共産主義VS反共でしかない。共産主義者はもちろん左翼であるけれど、反共というのはアンチなだけで何も意味はない。で、資本主義が保守かというと、こちらも左翼でしかないわけなの。このオッサンたちはこのことがわからないんだよね。師匠が言うには、共産主義VS資本主義、ソ連とアメリカの冷戦というのは、左翼内部の覇権争いだということだ。左翼の定義は愛国倶楽部のブログのほうでも、何度も書いたから省きますけどね。

最初に戻ると、小さな政府が保守で大きな政府は保守モドキだという意見は、完全に倒錯している。

私は言ってるでしょ。小さな政府でもなく、大きな政府でもない。ちょうどいい政府がいいに決まってると。親米も反米も同じ。両方ダメなのよ。

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保守と反左翼」カテゴリの記事

コメント

>ミクシイの日記というのは、主に私的に、一部の人に公開しているものなのです。

それを、名物ブログに公開されては、戸惑います。

それに、「保守もどき]といわれたので逆上されてはいけません。

他人の意見と違うからといって、罵詈雑言は良くないです。

しかし、ここが全くわかりません。

「アメリカは歴史もないし、ヨーロツパの近代主義の上澄み液で作られた国家、左翼国家なわけさ、それで
親米は左翼になる、親米保守こそ本物の左翼なんだ。」

判りません、
年寄りで、ちゃんと文章が読めない、オッサンに解説をおねげえしますだ。

 アメリカは歴史がなく中国は権力者が変わる
度に前の歴史を消去してます。両国は人工国家
であり、仲の悪い兄弟のようなモノです。先に
逝ったソ連を入れて左翼三兄弟といったところ
でしょうか。僕も中国がコロッと逝く事を期待
してますが・・・・・その前に日本が・・・・・
 今後、米中が日本を差し置いて手を組んだと
しても驚くに当たりません。残念ながら親米保守
がいくら慌ててもどうにもなりませんね。実際に
こうなると筋金入りのw親米保守の岡崎久彦、
田久保忠衛の両氏はどう説明するんでしょうかね。 

④月に愛国倶楽部のブログで書いたものです。


元々左翼という言葉ができたのは、フランス革命のときです。自由・平等・博愛を掲げ、議場の左側に座ったのがジャコバン派です。彼らは歴史・伝統に対する大破壊をいとわぬ急進的自由主義者たちでした。この人達のことを左翼というのです。このときキリスト教が迫害されたり、王族がギロチンで処刑されました。

付け加えますと、保守(コンサバティブ)の系譜をたどれば、フランス革命翌年に出されたバークのフランス革命否定の書、「フランス革命への省察」が近代保守思想誕生を告げるものでありました。

で、実際左翼というのはなんであるかと言いますと、歴史伝統を否定し、自由・平等・博愛などの観念(イデオロギー)により世界を構築しようとする革新派のことであります。
我が師匠が言うには、近代左翼主義が西に向かってアメリカニズムとなり、東に向かってソビエティズムとなり、冷戦は左翼内部の個人主義派(アメリカ)と集団主義派(ソ連)との内ゲバだったということです。

そして20世紀になって人工的に作られた国があります。共産主義はソ連、中国など、資本主義はアメリカなどです。これらの国は歴史伝統に根ざした国ではなく、イデオロギーにより人工的に作られました。これらは左翼国家です。

以上のことにより、親米保守=左翼(革新、リベラル)ということは当たっています。
共産主義=左翼という間違った認識の上では、親米保守=保守なんですがね。これは戦後の欺瞞の1つだと思います。

人工的に作った物はいずれ壊れます。ほらアメリカだってそろそろヤバい。戦後アメリカより真面目に近代主義を実行している日本だってヤバい。いや、世界が行き場のない腐敗に向かっていますよ。

そこのところ、申し訳ございませんが、

左翼の定義ですが、自由・平等・博愛といえば、フランスも

左翼国家なのでしょうか・歴史も伝統も充分に有りま

すが?

それでは、何処の国が保守国家なのでしょう?

お答えいたします。

確かに、自由・平等・博愛を掲げたフランス革命は近代思想の出発点となりました。

話は変わりますが、夏目漱石は明治維新を経験し「現代の日本の開化は外発的である」とみました。外部から触発されてそれに受身で適応したに過ぎないということです。

これに対しフランス革命は内発的なものでした。内発的であるがゆえに、その懐は深く、フランス革命が始まった翌年には、エドマンド・バークがフランス革命否定の書、「フランス革命への省察」を著して苛烈な思想的攻撃を加えました。これは近代保守思想誕生を告げるものでありました。

要するに振り子が左に触れすぎたため、バークが伝統の真髄であるバランス感覚をもってフランス革命を徹底的に批判し、近代保守思想を誕生させるに至ったわけです。バークだけでは終わりませんでした。バークに引き続き、名前は控えますが、ヨーロッパの有名知識人は徹底的に近代思想を批判しています。

フランス革命はたった5年続いただけです。要するにフランスは反省したわけです。だからフランス革命後ナポレオンの時代があり、そしてナポレオン失脚後はルイ18世が即位したわけです。

フランスは左翼国家ではありません。

このブログの人達は
左翼とか右翼とかすきだね~
どちらでもない、尊王主義者はどうなんだ。
君達は勝共・統一、解放同盟か。

在特会のオオヤマレンゲさん
在特会の幹部4人が京都府警に逮捕され、桜井誠(通名)氏が依頼した
弁護士4人は反日朝鮮人弁護士とのこと。
在特会桜井氏を師と仰ぎ、先導したあなたは説明責任があります。このブログで説明願いたい。

1、私が師と仰ぐのは西部邁さんです。桜井さんは同志です。

2、弁護士が反日朝鮮人かどうかは、私は確認しておりません。

だけどね、くだらないのよ。じゃ、あんた、在特会の仕事を引き受けてくれそうな愛国弁護士は誰なのか言いなさいよ。批判するからには愛国弁護士を連れてきたらどうですか??

そんな子供っぽいこといわれてもね。

このような内容ですと、
啓蒙思想を元にして作られた近代憲法を奨順している国家はどこであろうと左翼的ということになりますよね…。

所謂保守とは、その国家・民族が長年受け続いてきた伝統や思想からくる精神を保守し続けるということなら、
現代の世界において、
もはやアマゾンの奥地などの近代啓蒙思想が全く入ってない地域の民族しか真なる保守たりえないとも考えられますが…どうなんでしょうか。

また日本に於ける保守とはどこまでの思想的回帰をしなければならないのか、

明治憲法はすでに啓蒙思想(西洋的イデオロギー)による影響を受けているわけで、
江戸期の法度類に於いても林羅山を始め儒教(朱子学)の影響を受けているので、これもまた日本古来の伝統とは呼べなくなり、
そしてその朱子学を元に神道を再構築し、強烈な尊王思想を作り上げた山崎闇斎を始めとする思想もまた保守とは呼べなくなりますが、どうなんでしょう。

個人的にはバーク等のヨーロッパの保守思想をこの国に当てはめる事自体ナンセンスなのかなという感じもします。

>私は言ってるでしょ。小さな政府でもなく、大きな政府でもない。ちょうどいい政府がいいに決まってると。親米も反米も同じ。両方ダメなのよ。

この部分は非常に同感です。

啓蒙思想を元にして作られた近代憲法を奨順している国家は左翼国家ですよ。


>所謂保守とは、その国家・民族が長年受け続いてき>た伝統や思想からくる精神を保守し続けるというこ>となら、現代の世界において、
>もはやアマゾンの奥地などの近代啓蒙思想が全く入>ってない地域の民族しか真なる保守たりえないとも>考えられますが…どうなんでしょうか。

>また日本に於ける保守とはどこまでの思想的回帰を>しなければならないのか、


私は変化を左翼といっているのではありません。あなたは論理の飛躍がありますね。なぜアマゾンになるのか。
いろんな主義にはそれぞれ言い分があります。しかし単一の主義を追うと不徳に陥ると言われています。この意味はあなたもおわかりでしょう。ソ連の社会主義、アメリカの自由主義、日本の民主主義や平等主義も同様ですが、それが社会崩壊の原因になるのは、一元的価値の過剰ではないでしょうか。

必要なのはそれらの総合です。保守主義はバランスをとるための認識として、「漸進、理想、伝統」をあげています。異質なものの総合には時間がかかるからです。

また、いくつもの主義は単に異質であるだけでなく、それらの間に矛盾・対立を含んでいます。したがってそれらの総合は単なる折衷ではならない。新しい次元においてそれらの主義を解釈しつつ総合せねばならない。またこうした困難な総合化のための手立ては、伝統の知恵の中にひめられています。総合が保守であるというのは、伝統を保守するという構えがあるからです。漸進主義のおかげで慣習の破壊がゆるやかに進み筋道が確保されます。

保守というのは変化を望まないことではありません。

だいたい朱子学だって、あなたのいう林羅山の時代には日本に入ってきて何年たっていますか??林羅山の時代は総合化されてからでしょう。

で、無理でしょうが、神様が思想的回帰を日本人に施してくれるのだとしたら、江戸時代でしょう。

「親米保守こそ本物の左翼なんだ」

はぁ?

とっととくたばれよ売国奴。
親米保守なんか一番たちが悪い。

オマエ意味わかってんのか? 大丈夫かおまえ。

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