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2010年4月 6日 (火)

オマエの保守思想など退屈でヘタレなだけだ

以前マイミクが『正論』の2007年11月号、八木秀次・高崎経済大教授のエッセイを肯定し、在特会などを「右翼革命思想」として批判していた。

これに対抗し、こいつらこそが、保守とは以て非なるものだという理屈を書いて抗議しようと思っていた。

まず、こいつの論を載せる。

【この「右翼革命思想」というものは現実可能性のない大きな事を激しい言葉で主張し、世の中を一気に変えてしまおうと言う考えである。このような思想はたとえ保守の立場からなされるものであったとしても、保守主義の基本となっている「漸進主義」とは相反するものであり、保守思想とは到底呼べないものなのである。
本来の保守思想は紳士的で品位を重視するものであり、時に現実との妥協が必要になる事もある。当然、そこには苦悩もあるだろうが、「右翼革命思想」の持ち主にはその点が理解出来ない。伝統的な保守思想に立つ論者を強く批判し、罵声を浴びせる事が彼らにはよくあるようだが、これこそ保守主義のイロハを理解していない事の証であろう。彼らの思考・行動のパターンは左翼そのものである。
・・・・・・・・・・・・・悲しい事ではあるが、保守系市民運動の質が近年低下しつつあるのは紛れもない事実である。その大きな要因となっているのが「右翼革命思想」なのである。「右翼革命思想」は本来の保守主義とは大きく異なるものであると言う事を、我々はよく理解すべきである。 】


まあ、こんな感じだ。これに勧進橋児童公園の動画が貼付けてある。

こいつの言ってる通り、保守主義の基本は「漸進主義」である。しかし、それはあくまで基本である。
頭の固い奴だ。

本来保守主義は、伝統を保守する態度が社会の慣習となっている場合には、保守派はユートピア思想に基づいた過激な改革に反対する。これが漸進主義と言われるもので、保守派は本来熱狂を嫌うのだ。

しかし、現代は伝統破壊が軌道にのってしまっている高度大衆社会である。そういう場合は保守の態度に逆転が生じるに決まっている。伝統の復活を1つのユートピアとするような、革命家のような過激な心性が保守派に要求されるのだ。

こいつの言うのが保守思想なら、保守思想など退屈でヘタレな思想ということになる。優等生ぶったバカと言うべき人たちだ。じゃあオマエは過去日本に起きた革命的な事柄をすべて否定し漸進主義でゆけと言うのか!? アホか!

前にこいつらに石つぶてを投げられたので、こいつらに石つぶてを投げ返すべくこれを書いた。

これを機会にマイミクは切ってもらいたいものである。

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保守と反左翼」カテゴリの記事

コメント

だから、「行動する運動」はおかしいということも言えますね。

私が「行動する運動」はおかしいと言ったのは、単に国語的な意味においてです。

どーしょうか思いましたね。先ほど見たら今度は「行動する社会運動」となってますけど、これも国語的にも名称としてもおかしい。こんな言葉を使っていたらバカにされます。

やはり迷妄してます。保守という言葉を否定すべく、テンパってるのが見え見えです。

もっとおかしいのは、誰が言ったか知りませんけど、「我々は保守でなく機能集団である。」という言葉。全然意味が通じない。

保守という言葉の意味がよくわかってないんでしょうね。イメージだけで否定してる。否定したい否定したいという気持ちだけが伝わってきます。

もうここまで来ると笑っちゃいます。仲間なんですけど、どーしましょ。

なにこの痛々しい日記

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