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2009年9月22日 (火)

重遠社創建宣言2

 重遠社創建に至らしむるもの、ここにおいてしか断じて有りえない。創建重遠社は、決して民族生活と国家的安全の現実と遊離無縁な独善的恋意的思想の結果として生じたものではない。逆にそれは何よりも歴史的危機状況の柑禍のなかで時代的良心がもっとも鋭く結実した所産であり、す左わちもっとも尖端的矛盾課題に真剣に対決しかつ実践的回答をなそうとする民族の坤吟そのものの四声である。日本そのものの変革は、もっとも深遠な歴史的民族的理想そのものより発して完遂されなければならない。

 過去十年、日本学生同盟創成以来一貫して祖国の変革を志向し、新民族主義運動の最先頭で闘い抜き国史の新たな展開を画してきた我々は、今や迷妄ますます極まり亡国的危機ますます激昂しているなか、自らの限界を突破して百足竿頭歩一歩を更に進める重大な使命と決意に立脚して重遠社創建を宣言する。

 新民族主義運動十年の苦闘の歴史その一切を継承し得て更に民族革命-国家再建の盤石の僑頭塗となしうることこそ創建の意義の一切のものである。過去国史において、時代の激動期-国難に際会して多くの青年が決起し、たゆまず血を流し歴史の頁を大胆に塗り変えてきた。国家と民族の危機に滅私の公憤を発して先頭に立ち、身を挺して自らを主張してきた。

 大化改新-明治維新の回欄既倒の必死の大聖業、また近くは近代日本の西南役-自由民権運動1大正、昭和維新運動の困苦の事業はひとしく新時代の良心たる青年の血涙の事業そのものであった。そして、いま我々は重遠社創建をもって先烈の遺志を継承して国史第三の革新、近代日本第三の維新回天の聖業を完遂し抜くことを厳粛に決意する。

 我々の思想的根拠は、外来移入思想の直訳でなく、全く三千年民族生活そのものの信仰と思想よりの飛躍であり一言で尽くせば「神代在今、莫謂往昔」、「天地非外、開闢在己」の絶対信念である。そして保塁は、昭和二十年八月十五日の詔勅一文である。ここに拠って、ヤルタ・ポツダムの「理想国家」否!混濁する植民地!を完膚なきまでに破砕掃滅し尽くして、さらに新たな世界形成へ転じ一切の地上の不合理を撃滅するまで闘い抜く。

 「……神州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ総力ヲ将来ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ国体ノ精華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ体セヨ……」とは、創建重連社の必死の聖戦の絶対当為である。
 国家、民族の混迷と頽廃に憤激するもの、憂国の熱誠と愛国の至情に燃えたぎるもの、そして世界一切の矛盾と不合理の根本的改変を企図志向するもの、創建重遠社に結集せよ!
そして、全国民は暫く創建重遠社の所業終り至らんところを瞠目せよ!!

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