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朝鮮人バッシングなんてまったく意味がない

前回の日記で、韓国人とは歴史認識の面では話が合わないが、人間が生きるとかという根幹の話になると、そこいらの右系の日本人よりも、パッと話が合うのはどうしたわけだろうと書いた。

彼の経歴も聞いているので、少し書きたいと思う。

昭和25年愛知県生まれ。在日2世。父親母親共に在日韓国人。ちなみに父親は1900年生まれだそうだ。朝鮮半島が北と南に別れる前に来日しているので、韓国人か朝鮮人かは関係ない。彼の話に戻る。
小学校2年まで日本の小学校に通い、小学3年から中学1年までは父親のすすめで朝鮮学校に通い、徹底的にマルクスレーニン主義と金日成万歳の教育を受けた。朝鮮学校では、後にも先にも「日本が悪い」と教えられたそうだ。それしかないと。しかし彼はこれらの教育に疑問を抱き、中学2年から中学3年まで日本の中学校に戻った。それ以後はまだ聞いていない。苦労したとしか聞いていない。彼の顔や言動には苦労のあとが伺える。創価学会員だったこともあると言っていた。

面白い話、彼は漢字が書けない。「億」と「万」、「円」と自分の名前しか書けないようだ。東大出の企業のトップと渡り合う時、「自分は保育園卒だから字が書けないと言うと、余計に自分のことを好きになってもらえる」と彼は言う。請求書を出してくれと言われると狼狽するらしい。「請求書みたいなしゃら臭いもん、どうやって書くんか下書きしてくれ」と言って、向こうが書いたのを、あとで真似て自分で手書きで写すそうだ。わっはっは。しかし、私が見るところ知能は相当高い。

「君だって戦後の自民党政治の上に育った子だろう?」まったくその通り。反論はない。「そうだよ」
「でもすーさんだってそうと違うの?」と言いかけてアッと思った。彼は戦後民主主義の中で育った人間ではなかったのだ。

彼の会話の中には「道理」とか「常識」とかいう保守的な言葉がよく出てくる。そしてその言葉の裏付けも彼の生き方にきちんとある。右系のモヤシの日本人の坊やたちが使う空疎な言葉遣いよりも、よほど保守を感じるのだ。

「すーさんは保守だよ」と言うと、「いやオレはリベラルだ」とガンと譲らないが、彼は朝鮮の保守に違いないと思っている。だからある面ではすごく話が合うのだ。彼もいつも言う。「言い合いするけどこれは議論だ。議論は大いにしたらいい。間違えたと思えばオレも修正する。でもオレは嬉しい。こういう話ができる人と会えて。」

しっかし、話してみて、そこいらの日本人より余程まともなんですけど、どうしましょう。ちょっと驚いた次第です。日本人は朝鮮人に負けています。朝鮮人バッシングをすることより、自分をもっと高めないと近い将来(いやすでに、)没落の憂き目に遭うでしょう。

在日韓国人とのおしゃべり3

また在日韓国人としゃべった。なんかの話からまたお互いケンカ腰になった。日韓併合話とか、竹島話などなど、お互いの主張を嗤いつつ言い返して、またおなじことの繰り返しだ。堂々巡りなのに、話を終わらせようとしても、なかなか帰してくれない。

日韓併合は、国家と国家の話し合いで決着がついているのに、なぜ未だに韓国人はごちゃごちゃ言うのか。まあそれもわかるけどね。でもあなたのは感情論でマジでうっとうしい。なんだったらロシアを宗主国としても良かっただろうて。ただし、どこの国の人間であれ、国に対して名誉の気持ちを持ちたいのは当たり前の話であるから、韓国人の感情としてなら、認めるつもりだ。だとしたら日本人の私が持つ感情もあなたたちは認める、いや少なくとも聞くことをしたらどうだ。日本の右傾化はけしからんて、ちっとも聞く耳ないじゃんか。結局韓国人がいつまでも日本人に文句をつけるのは、くやしいからだ。当時の日本人に畏怖の念をいだいたのだろう。そして自分の国との歴然とした差を感じて恥ずかしいと思ってるからくやしいのだ。

云々、ケンカ腰で話をした後で、朝鮮には「恨」という感情があるということになった。

結局、朝鮮は女々しいんじゃないか? 女みたいに中国の庇護を受けたり、日本の庇護を受けたりしてた国だから「恨」という女々しい感情が根ざすことになったんじゃないか。他国の庇護を受けていた国だから卑屈になったのだ。当時の朝鮮は今の日本と同じなんだよ。ロシア派がいたり日本派がいたりしてたでしょ。今の日本もアメリカ派と中国派がいて、どちらの国の庇護を受けようかケンカしてる。みっともない。日本もみっともない国になったもんだ。

などと言いつつ、あれ?ちょっと待てよ?と、ふとで申し訳ないが、思ったことがあった。


今の日本人は、アメリカにおじいさんたちがやられても、自分が被害を被らないから、アメリカ万歳などとたわけたことを抜かしている。反対に朝鮮人はおじいさんたちの時代にやられたことに、今の時代も恨みを持っている。そういう民族の記憶があるだけでも、今の日本人よりも今の朝鮮人の方がわずかに上ということになるなぁ。。

と言ったら、ほんとにそう思うか?と在日韓国人が聞き返した。

素直にそう思うよ、と言うと、在日韓国人は、そうか、そういうことがわかるのか?ありがとうと言った。

それはそう思うけど、それとさっきまでの話は別だからね!
いつかわからせてやるわ、とお互いに言い切ってその日はまたお開きとなった。

しかし、韓国人とは歴史認識の面では話が合わないが、人間が生きるとかという根幹の話になると、そこいらの右系の日本人よりも、パッと話が合うのはどうしたわけだろう。日本人が骨の髄までみっともなくなったからだろう。今の日本人は当時の恥ずかしい朝鮮人と同類になってしまったのだ。

在日韓国人とのおしゃべり2

「君は少年のように天真爛漫に生きてきたろう。君は天真爛漫。少年のように。」

と在日韓国人がよく私に言う。

当たりo(*^▽^*)o

「日本はもうすぐダメになる」「日本が悪くなった一番の原因はマスコミだ」

彼も私も同意見だ。

そして私は言った。「マスコミはある一定の方向に導いているでしょう?マスコミはあなたと同じ反日だから。」

「それは違う。一定の方向になんか導いとれせん。日本の会社はどこでも同じだわ。今の会社の社長はな、だいたい56歳で社長になる。数年で定年を迎える。次から次へと代わる。あいつら、いくじなしだから、無事に自分の任期を終えることばっか考えとる。それだけだわ」「それでたまに仕事やる奴がでてくると、みんなして叩くんだわ。俺が大事にしとったゼネコンの優秀な奴も、次期社長になるかなと思ったら、みんなして叩いて子会社の部長になってまった。オマエらなあ、そんなことやっとるからだわ、と俺はいつも教えてやるんだ。俺が保証してやるから動けと言っても誰も動けせん。」

「あっ!私もよく叩かれた。だから仕事も自分で立ち上げることにしたの。そうすれば誰も文句言わないから。」

「日本人てのは出る杭を一生懸命みんなして叩くんだ」

「それは、国も企業も、長期スパンの戦略がないからだわ。社長の任期が数年と短いから、そのスパンでしか物事を考えられない、そのスパンの間だけ失敗しないようにとするからだわ。長期戦略があれば、短期では失敗もあり得ると考えるでしょう? 日本はとうとうサラリーマン大国になってまったんだわ。付け加えると、いち民間企業に長期戦略はなかなか立てられるもんじゃない。国が長期的な計画を立てて初めて民間企業にも長期戦略が立てられる。」

「おまえ、いいこと言うなぁ。日本の国も会社ももうダメだて。俺は5年後にマレーシアに移住する。」

「あなたは外国人だからいいわなあ」


と言いながら、ああ、西部先生も「一定の方向に導いている人なんかいない。ただ単に日本人がダメになっただけだ」と言っていたなあと思い出していた。

これは、在日韓国人から学んだことだ。

名古屋の運動がいい例だ。私が運動に入って目立ち始めると、一部の人を除いて、みんなで叩いてつまはじきにした。叩いた連中も私たちの真似をしているのだから、叩いた理由も定かでない。目立つから叩いたという理由以外見つからないのだ。私はもともと異端者であったからそんなことは慣れているが、そのような大衆の中で一生懸命何事かを成し遂げて価値があるのか?を考えたとき、価値なしという結論が出たのだ。大衆は大衆同士集まって仲良くやりたいだけなのだ。

在日韓国人とのおしゃべり1

私は今、在日韓国人と仲良く付き合っている。もちろん仕事上で(◎´∀`)ノ

向こうが私にゾッコン惚れてきたので、手玉に取ろうと思ったが、気が短い私は手玉にとるどころか、歴史認識の話から5時間の言い合いになり、最後に「帰化もしない奴が日本の国政にごちゃごちゃ抜かすな」と言ったら、彼は怒って1、2週間、プイッと私の前に表れなかった。

しかし彼はそこいらへんの日本の男よりよほど男気があった。

(私の知ってる日本の男は、後からグジグジグジグジ嫌味をこき逃げするだけで、真正面から反論しない姑ババアのような鼻糞が圧倒的に多い)

彼はまたフラッと私のところに現れ、例の件に関してブツクサ言ったものの、

「俺にあそこまで言うとは、お前はなかなか大したもんだ。くやしくて仕方ないけど、お前に惚れた。議論は議論だ。ケンカじゃない。俺ももっと勉強する。これからはいろいろ教えてほしい。」

彼は強面だ。パチパチパンチのおっさんにソックリで、服はマフィアのようだ。日本の鼻糞男には彼とサシで勝負することはできまい。


「君の仲間の会合に連れて行って欲しい」「君の仲間と議論がしたい」と彼は懇願した。「私の仲間はバカだから議論しても、いい思いなどしないからやめておいた方がいい。私は血で人を判断する人間ではないし、そもそも私で十分です。あなたが間違っているんだから。」と返した。

「俺を西部に会わせてくれ」とも言った。おいおい、そんな面倒な奴連れて行ったら西部先生に嫌われるだろうが。。

まあ、「いろいろ教えてほしい」などと言いながら、今でも歴史認識の話になって私が言い返すと「くやし〜(# ゚Д゚)」「ゆるさん〜ヾ(;´Д`A」などと大騒ぎするんだけどね。。

彼は許永中のような大手ゼネコン相手のフィクサーだ。

その方の仕事を貶めることになるので、言いかけて口ごもったが、「ハッキリ言え、そしてなんでも聞け」と言うのでハッキリ聞いてみた。

「その仕事が成り立つのは、あなたが在日韓国人だからか?」「その仕事の初めは在日のネットワークがあったからか?」

どうやら違うようである。彼は正直な人間である。そこにはウソはないだろう。彼の歴史認識も彼の中ではウソではなく、まともに信じてることだから。これに関してはそのうちにひっくり返してしまうつもりだ。

よし、今度、彼のネットワークを覗かせてもらいたいと言おう。

聞きたかねーんだよ、カス。

最近、つくづく嫌気がさしている。

「朝鮮人が悪い」「政治家が悪い」

くっだらねえ。(`Д´)情けないよまったく。反吐がでるわ。

能書き言う前に、女の一人や二人、金を稼いで面倒見てやれよ。そして子どもをなるべく立派に育てろよ。

それもできん奴に、言う資格はないんだよ。意味わかんないかなぁ。

「竹島は日本のもの」「めぐみさんを返せ」

は? くっだらん(`◇´*) 

能書きはいいから戦争するんだよ。日本の男がな、戦争する気持ちになれば、いつでも竹島は取り戻せる。

愛する女房子どもを拉致されたら、警察に届ける?

国内はそれでいいかもしれないけど、世界には警察もなければ裁判所もない。強制執行してくれる奴はだれもいない。

奪い返しに行くしかないだろが。

竹島は日本領だと後生丁寧に説明してくれる奴はいても、戦争しかない、と本気でいう奴は誰もいない。

好きな女を取りにも行けず、守りもできない奴に、戦争などできるはずがない。

能書き言う前におまえたちにはやることが山ほどあるはずだ。

もっと金を稼いで社会に貢献しろ! たいして税金を払ってない奴は黙っとれ、ボケ。だいたいやな、女子供を守ってから言え。カス。

気力のない顔しやがって。かっこわるいにもほどがある。

ああ、戦争したい。

戦争になったら、誰がいい男かわかる。

ネットで吠えてる奴、運動してる奴のほとんどは腰砕け。それは明白。


君たちは去勢されてしまった

なんかようわからんけど、仲間だったと思しき人々の、原発に対する発言が非常に消極的で、えーっ( ̄ロ ̄lll)、マジすか?と言う感じ。

「高性能な原発に更新更改を進めて、原発自体の数は減らす。だけども原発は無くさない」

とか、

「今の原発をより安全な新しい原発に入れ替える」

とか、

「自然エネギーの研究開発」

とか。

「とにもかくにも今の原発は怖い」との見解が透けて見える。

なんで、ちょこっと何かが起こると腰砕けになるのか。

普段は勇ましいことを言っていても、戦争になり、戦地の悲惨さが伝えられ、ひとりふたり死者が出ると、「やっぱ戦争はよくない」と言い出しそうで。。 いや、間違いなく言い出すだろう。

小さい頃、親に内緒でちょっとした悪さをしようと友ダチ数人と企み、ちょっと気が引けるが友ダチと約束したことだからやっちまえと腹をくくっていると、土壇場になって友ダチたちが一抜けた、二抜けたと散っていき、憤懣やるかたない思いになったことが何度かある。

今もまったくこの心境である。

原発は危険に決まってますがね。安全な原発なんてないんだよ。。車だって飛行機だって一歩間違えば大惨事と隣り合わせ。いったいぜんたいどうしたことか。今回の原発事故の死者が何人いたと言うのか。。

技術と危険は隣り合わせだということを、いつになったら気がつくのだ。腰抜け野郎。

こんなんでは核武装も戦争もできない。君たちは去勢されてしまった。

キンタマのない男になってしまった。

平和で安全な緑の牧場で家畜として生きるのがお似合いだ。

イランを見よ。悪のレッテルを貼られ、世界から虐められ、未だに頑張っている。70年前の日本のようだ。なんだかさわやかに思えてならない。

脱原発?原発推進? かんべんしてよ。。

今回の原発騒動で思想が確立していない人々のブレは目に余るものがあった。

主権回復を目指す会は原発騒動以前は原発について何ら異を唱えていはしなかったと思うが、原発騒動後、脱原発に急旋回をみせた。愛国左翼だと一時期言っていた憶えがあるが、なるほどその通り。脱原発の理由は安全性や生命財産、コストなどを挙げているが、原発事故を誇大宣伝するマスコミをまるまる信じて腰を抜かしたというのが本質だろう。

私は力みのない緩やかな脱原発に反対する者ではないが、今頃になって急に脱原発と騒ぐのは甚だ珍妙と言わざるを得ない。それに、イラン、ホルムズ海峡で何かが起こり油が高騰したら、この人たちどうするつもりなんだろう。。どう考えても、原発の被害よりこちらの被害の方が甚大のはず。。原発しかないのがなんでわからんのかなぁ。そのときは小声で原発再開と言うつもりだろうか。世界の国はイランで大騒ぎしている中、日本だけ脱原発とはおめでたい話である。

脱原発を言うなら資本主義、技術主義、産業主義、進歩主義にも反対してみろ。

もう一つおかしかったのは、在特会が原発推進を唱えたことである。こちらは主権回復を目指す会が言う通り、「左翼が『脱原発』なら、こっちは『原発推進』だ」と安易に考えたのだろう。その態度は、自分は保守ではなくアンチ左翼に過ぎないと自分で言っているようなものであった。左翼の反対をやればいいとばかり原発推進を訴えるのはあまりにおこちゃまじみていた。推進でなく維持を訴えるのがれっきとした大人の態度である。

原発事故が起こったから、地震が起こったからで、その度ごとに己の見解を迷走させては思想運動にならない。


有象無象の大衆がブレてあっちゃこっちゃにこぞって走る姿は滑稽であった。

ちなみに私はケンカを売りたいのではなく、思想的におかしすぎるので修正していただければと思い、苦言を呈したつもりである。最近はブログも更新していないので見ている人も少数だ。修正するなら今しかないはずだ。

毒と薬は裏腹

過去の記事でもかいたことがあるが、私はヤクザは必要悪という見方だ。先日、西部先生が記者会見するとおっしゃっていたので、記事を探してのせておくことにした。


「マスコミは警察の味方」と激怒、田原総一朗氏ら暴排条例廃止を求めて会見

 1月24日、父が京都のヤクザの組長で、裏社会に精通する作家の宮崎学氏らが呼びかけ人となって、暴力団排除条例(暴排条例)の廃止を求める記者会見が都内の参院議員会館で開かれた。ジャーナリストの田原総一朗氏をはじめとして、評論家も保守派の論客である西部邁氏から、リベラル派の重鎮である佐高信氏まで右から左まで錚々たるメンバーが集まり、暴排条例の問題点を指摘。警察庁が進めている暴力団対策法(暴対法)の改正にも反対した。

 司会を務めたジャーナリストの青木理氏は「暴排条例には“暴力団と個人的に交際するな”と書いてあります。個人的な交際をお上が規制するというのは、おかしくないのか。という憤慨を抱いております」とあいさつ。田原氏はマスコミの動きについて「民放連が暴排条例に全面賛成していることを、朝ナマ以外はどこも取り上げていない」と暴露。その上で、「どの芸能人が条例違反だとか、警察に寄り添った報道ばかりになっている。マスコミが、警察の全面的な味方になってしまっていいのか」と怒りを露わにした。

西部氏「“悪い奴は排除”でいいのか」

西部邁氏:世間で暴力団員と呼ばれた男と親友でしたが、僕は東大教授や東大の生徒から何も得たものはなかったけど、彼から得る物は非常に大きかったんです。そういうプライベートの経験を踏まえて言うと、とんでもない条例が成立しつつあるんだろうなぁと思いました。

人間社会というのは、思想家のオルテガの言葉を引くと「騙すなかれ、殺すなかれ」という禁止の体系なんですね。でも、近代になって日本はアメリカ様に負けてしまってから、「人間性礼賛」という欺瞞に入ったんですよ。

暴対法にしても暴排条例にしても、世論がある方向に向いたら、ある方向に向かうのが民主主義だと。でも、民主主義は多数決で決める制度ですよね。少数派の意見は無視するということです。「少数派は人間の名に値しない」ということです。

「暴力団に巧みに対処しましょう」というのは必要ですが「暴力団は悪い奴だから排除しましょう」というように、こういう条例ができるというのは、戦後の日本を見ていると頷けます。案の定だと思いました。

民主主義で議論が必要だというのは、多数派が間違っているかもしれない。という可能性があるからです。結論ではありますが、日本列島という劣等な国から議論がなくなっているんです。

佐高氏「無菌社会は非常に弱い」

佐高信氏:法律は本来、行為を罰するはずですよね。でも、暴排条例は身分、というかレッテルで罰するわけですよね。法律のそもそもの原則に反しているんです。“悪い奴”というレッテルで罰するのはおかしい。小泉内閣で金融相を務めた竹中氏なんかは“総会屋をなくせばいいんだ”という馬鹿なことを言ってましたが、“総会屋が出ないいようにする”ことが重要なんです。

宮崎学さんの言葉で言うと“北朝鮮にはヤクザはいない”というんですが、じゃあ北朝鮮は良い国と言いきれるのかと。こういう条例が指向するのは無菌社会ですよね。無菌社会は非常に弱い社会ですよね。ばい菌で人は鍛えられていくわけだから、毒とクスリは裏腹ですよ。物事の考え方がおかしいと。(こういう条例)は、非常に官僚的な人間の考えることだな、と思います。


田原氏「警察の正義感が危ない」

田原総一朗氏:かつて米国の初代FBI長官を務めていた(ジョン・エドガー)フーバーの話をします。彼は死ぬまで長官のままで、8人の大統領に仕えたのに一度もクビにならなかったのは、歴代大統領の弱みをにぎっていたからです。弱点を握った秘密ファイルを持っていたからです。彼はアメリカを“平和で安全な国にしたい”という信念を持っていたんです。司法長官が共産系の過激派に家が爆破をされたことがあって、つぶすためには政略あり謀略あり、何でも使って潰してしまう。過激派をやっつけるのも、自分に敵対する政府の高官も同じようにやっていた。彼は生まれついての正義漢だったんです。それと同様に過剰な正義というのは危ういと思っています。

たとえば私は田中角栄さんのロッキード事件もリクルート事件の江副浩正さんも、本に書いたように冤罪だと思っています。元外交官の佐藤優さんも政治家の鈴木宗男さんも完全に冤罪でだと思っています。(彼らを有罪にしたのは)検察官も裁判官も悪い。その行動の基本は正義感です。「悪い奴はぶっつぶせ」、「そのために何をやってもいいんだ」という価値観が非常に危ないんです。

暴対法ができたときに、私は暴力団も(スタジオに)呼んでやりました。そのときに、「朝まで生テレビ」で、会津小鉄会の人を呼びました。暴対法ができれば、警察は暴力団と癒着していた。フーバーと同じことをやっているんですね。「拳銃狩りをするからよろしく頼むよ」と言って、用意してもらったり、在日の朝鮮・韓国人をやっつけるために暴力団の手を借りたり、フーヴァーと同じことをやってたんです。

しかし、マスコミは今までいかに警察が暴力団に手伝ってもらっていたかを一切報道しない。こんな危ない法律はないんですよ。一番危ないのは、島田紳助です。彼は法律違反は一切やっていません。それに少なくともこの4年半は会ってもいないし、暴力団と電話もしていないし、会ってもいない。ところが、島田紳助を引退記者会見があって、いくつかの週刊誌が島田紳助をボロクソに言った。「そんなことはない!」と否定するマスコミは皆無でした。日本のマスコミがだらしないのは、一回流れができると「そんなことはない!」と一切言えなくなる。

暴力団排除条例を私は朝ナマでやりましたが、他はどこもやらなかった。その無言のマスコミの弱さに、警察や検察がつけあがっている。それで行き過ぎの正義感をひけらかしている。そこが危ないと思います。


宮崎氏「もはや自粛ですらない」

宮崎学氏:昨年秋に施行されて以降、表現の現場で萎縮現象が起きている。映画でもテレビでも、自粛の意志もなくて縮んじゃってる状態が明らかになってきて、ちょっと看過できないなぁという思いがありました。表現に関わる現場は嵐が吹いているような状態になっている。暴力団を擁護するための声明ではありません。個人的な感情は別にして、表現者という立場からの共同声明かと理解してもらえればと思います。

じゃあ被害者の人権はどうなるんだ?という議論があって、暴排条例の議論がされていることが多いわけですけど、被害者の人権が大切であるということはそうだと思います。暴排条例が施行以降、暴力団に三区分を追加すると。共生者という概念と、密接交際者というのと、暴力団。これをデータベース化すると、商取引きをする際に誰が暴力団か分らないと。

実際にどれくらいの人数がデータベースになるのか。20万人から50万人くらいになるんです。暴力団員の親族・家族を入れるだけでも相当な人数になる。概算で暴力団員が7万人いるんですが、それに3をかけただけで20万を超えるんです。これだけの人を社会から排除するということになるんです。

今、日本の社会で行われていることは、戦後の米国でマッカーシーがやった赤狩りと似ているんではないんでしょうか。あれはチャップリンまで行ったわけですね。非常に息苦しい社会になりつつある。戦争に走ればまだしも、それじゃなくて官僚の利権にあざとく追及するようになっている。


記者団とのやり取り

―警察官にとって暴力団は共存共栄の相手なのに、なぜつぶそうとしているのか?

宮崎氏:今の警察官僚の内的な理由っていうか、もはや今までどおりの形は維持できなくなっていることが大きいんです。70年代に募集した人が退職して、天下りの問題が大きくなってきました。

警察庁は天下りの非常に少ないところだったんですが、そのために天下り権益を拡大するために、一番手っ取り早いのはコンプライアンス利権を広めることなんですね。氏名を公表されたり、勧告された業者は会社がダメになるため、天下り先としてそういう会社に入り込んでいくわけですね。

“警察に協力したら身柄を守りますよ”と言っていたけど、実際には行われていない。暴力団がいなくなった分が、空白地帯になっていまうんです、市民を守るということは100%あり得ない状況。曲りなりにも正義感があってやっていればいいんですが、全く違う動機から出ている可能性が高い。彼らが言うようなことは達成不可能だと思います。

―暴排条例の反対運動を広げていく考えでしょうか?

田原氏:ここにテレビの人はいない?いませんね。テレビ局が全部参加している民放連という団体があって、暴排条例について民放連は「全面的に賛成。協力します」という表明を出している。宮崎さんにも出てもらった朝ナマで、この表明をバラして「問題だね」とやったんだけど。この民放連の表明を「問題だね」と各新聞がどこにもないということを言い合ったんです。でも、それもマスコミは黙殺した。こういう間違った正義感にノーというのは、マスコミだと思うんですよ。でも、暴排条例制定、暴対法改正となると、全てその線で報じてしまう。

どの芸能人が条例違反だとか、そういう話ばかりで、日本のマスコミは警察の全面的な味方になるんです。危ない。ここで言いたいのは、マスコミはもっと強くなれという風に言いたいと思います。


会見参加者と賛同者

○会見参加者
青木理(ジャーナリスト)、佐高信(評論家)、鈴木邦男(一水会顧問)、田原総一朗(ジャーナリスト・評論家)、辻井喬(作家・詩人)、西部邁(評論家)、宮崎学(作家)、若松孝二(映画監督=欠席)

○賛同者
猪野健治(ジャーナリスト)、植草一秀(経済評論家)、魚住昭(ジャーナリスト)、大谷昭宏(ジャーナリスト)、岡留安則(元『噂の眞相』編集長・発行人)、小沢遼子(評論家)、角岡伸彦(ジャーナリスト)、喜納昌吉(ミュージシャン)、斎藤貴男(ジャーナリスト)、齋藤三雄(ジャーナリスト)、須田慎一郎(ジャーナリスト)、高橋伴明(映画監督)、宮台真司(社会学者・首都大学東京教授)、山平重樹(ジャーナリスト)

ぞろ目の威力

この前デニーズ行ったら2222円、コンビニ行ったら333円、時計を見たら5:55分だったので、これはなにかいいことがあるかと思い、久々にパチンコに行きました。

そうしたら、

暗黒騎士キバガイデンで、昨日10箱、今日31箱、しめて23万円になってしまいました。

ぞろ目の威力はすごい!

予兆ってあるもんですね^^

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キモイメール

今朝、私のところに愛国倶楽部伊東代表宛でこんなメールが届いた。くだらないメールなので転送もしなかった。

「岩橋と申します。たまたま伊東代表にかわって私のところに届きましたので代わって返答させていただきます。

名前も出さずにグジグジ言ってくんじゃねーよ、ボケ!

となりの奥さんの行いが気に入らなくて、いつも窓から眺めているしけたババアのようなメールは金輪際よこすな。私は知っている。女の腐ったような君は役に立たない。」

と返答しておいたので、ここでご報告申し上げる。

伊東富士夫愛国倶楽部代表様

新年明けましておめでとうございます。
東京在住の在特会のメール会員の者です。
愛知県をはじめ中部地方での御活動をより一層ご期待申し上げます。
またいくつか質問がございますのでお願い申し上げます。


貴会と在特会愛知支部は共同で水曜デモに対して抗議活動を行いましたが、その際に貴会側の活動を取材したメディア(ニコニコニュースやガジェット通信などのネットメディアも含め)はいるのでしょうか


また抗議活動の動画が少ない様ですが(詳しく調べてないだけかもしれまんが)活動を撮影した動画がありましたらアップして頂けませんか


その少ない動画や愛国倶楽部の活動動画の一部を拝見しましたが愛国倶楽部には在特会のような幟、または排害社の様な会旗は無いんでしょうか
旗や幟などで、どの団体が参加しているか動画などで見ただけ分かれば、参考資料や某サイト(色々な理由で今は伏せ字で表現していますが代表様が、お知りになりたければ、お答えします)で執筆する際に愛国倶楽部が参加したという資料にもなりますので、もし愛国倶楽部に幟か会旗などが無ければ作成して頂きたいです(愛国グッズを取り扱う「花紋」では、少量生産が可能という話がありますので、当サイトに問い合わせても良いと思います)


愛国倶楽部にはメルマガを配信するなどはありますか

以上です。
御返答をお待ち申し上げます。

東京在住・在日特権を許さない市民の会メール会員

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